好きだから一緒にいたいは恋愛の初期
マメな連絡LINEの返信などいつでも連絡できていたのは恋愛の初期だった可能性が強いのです。
いずれ連絡しても返信はないし待っても待ってもお相手の状況がわからなくなることがおおいものなのですね。
やりきれない気持ちがあるからこそ仕事が忙しいからだとか自分を納得させる理由を探そうとします。友人にも彼、今忙しいから・・・とかの説明をしがちですね。
でも本当は信じてはいないのでしょう。なぜなら恋愛の最初の頃は彼はもっと忙しかった記憶があるからですね。
考えたくもないのですが嫌われた!飽きられた!他に好きな人が出来た!とか嫌な方向へ意識が向かってしまいます。
本当かもしれない彼の事情
仕事をしていれば恋愛相手は不要とか・・・つまりそれほど会いたい気持ちがなくなってきたというところなのでしょう。
それと将来を考えているのかも心配だし、あまり考えているタイプの彼ではなさそうではあります。すると自然消滅になってしまうのでしょうか?
今できること、今しかできないこと
お付き合いの過程でどこで道を間違ったのかを反省する必要はあります。そうでなくてもお別れの気配が漂っているわけですから。
それと恋愛の初期よりもよりコミュニケーションをとるというスタンスが必要です。もう一度彼の気持に熱気を持ってもらわなければなりません。
価値観の相違とかどこかですれ違っていそうです。つまり恋愛としては楽しかったけれど結婚相手としては評価できないという判定が下されたようなので・・・
それをどこかで修正しておかないとその状態でワンチャン結婚できたとしても最初から喧嘩が続きまもなく離婚へ一直線となってしまいそうですからね。